父の髪をヒートケア60低温ドライヤーで乾かす私達

N私の父は30代の頃、ちょっと長い髪をしていました。
友達のお父さんたちはみんなきっちりと短い髪をしていたのに、何でうちのお父さんだけ長いのか不思議でしたが、父の職場が割と自由で髪型に関して何も言われなかったのだと、あとになって知りました。
父は毎日髪を洗っていましたが、その髪を乾かすのは私と妹の役割でした。
だからうちにはドライヤーが二台あり、父の両脇に陣取った私と妹はどっちが早く乾かすことができるのかいつも競争していました。
今思えば、髪くらい自分で乾かせばいいのにと呆れますが、当時は父が「ドライヤー競争するぞ」とまるで遊びに誘うように私たち姉妹をうまくコントロールしていたようです。
髪を乾かしている間、父はテレビを観たり、新聞を読んだり、風呂上りのビールを飲んだりして、どこかの王様みたいな感じでした。
髪を乾かすのはいつも私が妹より早く、負けるたびに妹は悔し泣きをしていましたが、父はそんなことで泣く妹のことをいつも笑って見ていました。
私たち姉妹は中学生くらいになった頃、父の髪が段々薄くなり、父は「ドライヤー競争するぞ」と言わなくなりました。
私たちも年頃になっていたので、ようやく解放されたと思って、内心ほっとしていました。
父の長髪はやがて普通のおじさんカットになり、毛量が減って、ちょっと寂しい状態になりました。
あの頃のふさふさだった髪がうそのようで、私たち親子の間でドライヤー大会の話題はいつの間にか出なくなりました。
去年父が他界しましたが、病気だった父の体はやせ細り、髪は坊主になっていました。
髪を洗うのが面倒だからと短くしたのだそうです。離れて暮らしていたから全くそんなことわかりませんでした。
父が坊主になっていたことで、ふと昔のドライヤー大会のことを思い出しました。
妹に覚えているかと尋ねると、妹は3歳くらいの時はドライヤーが重くて辛かったけれど、髪が段々乾いていくのがおもしろかったと言っていました。確かに、父の両脇に並びドライヤーで髪を乾かす私と妹はいつも大笑いしていたと、昨日のことのように思い出されます。
そんな思い出のドライヤーはヒートケア60低温ドライヤーというドライヤーで一般では販売されていない特殊なドライヤーでした。
でもそんなドライヤーはとても性能が良く思い出に残っているのです
ヒートケア60低温ドライヤーの口コミ!使用後の効果や感想を掲載
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